大曲の花火で民泊受け入れ拡大 2倍20軒、日数も延長

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 秋田県大仙市は今年、8月31日開催の全国花火競技大会(大曲の花火)に合わせ、観光客が市内の民家に泊まる「イベント民泊」を本格的に行う。試験的に実施した昨年から、受け入れ先は2倍の20軒にしたい考えで、6月中旬まで家主を募集している。日数も1泊2日から最大2泊3日(8月30日~9月1日)まで延ばし、地域の消費拡大につなげることを狙う。

 市によると、大曲の花火には毎年数十万人が来場。市内には宿泊施設が48カ所あり、最大約2500人を収容できるが、花火当日はほぼ満室となるため、宿泊先の確保が課題となっていた。そこで昨年、旅館業法上の営業許可がなくても、自治体の要請で自宅を宿泊場所として提供できるイベント民泊を試験的に実施した。

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