「特定技能」内容浸透せず 飲食業者の半数超「知らない」

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 外国人就労拡大の新制度で設けられた在留資格「特定技能」を知っているかどうか、飲食業向け人材紹介業「クックビズ」(大阪)が、全国の飲食業者にアンケートをしたところ、半数超が「知らない」「名前だけ」と答え、内容が浸透していない状況だった。人手不足で外国人採用への関心は高いが、規模が小さい業者は採用機会が少ない様子もうかがえた。

 アンケートは2~3月、インターネットで実施、158業者が回答した。「知らない」は27・1%、「名前だけは知っている」26・5%で、合わせて半数を超えた。「ある程度の知識がある」は20・5%、「利用を検討している」は25・8%。

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