三種でクアオルト語ろう 8月に全国大会、観光PRも狙う

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
ガイド(右)の案内で健康ウオーキングを体験する秋田銀行の新入行員たち=先月4日、三種町のことおか中央公園
ガイド(右)の案内で健康ウオーキングを体験する秋田銀行の新入行員たち=先月4日、三種町のことおか中央公園

 自然環境や温泉を生かした健康保養地(クアオルト)づくりに取り組む自治体が一堂に会する日本クアオルト協議会の全国大会が8月22、23の両日、秋田県三種町で開かれる。先進地の山形県上山市や大分県由布市をはじめ、県外8市町から100人を超える関係者が来町し、意見交換やウオーキングコースの視察を行う。町と町民有志は観光PRにもつなげたい考えだ。

 大会は、より質の高い健康保養地づくりを目指そうと協議会の加盟自治体が持ち回りで毎年開いており、今年で6回目。三種町での開催は初めて。

 初日はクアオルトの核である健康ウオーキングのガイド向け研修会や、加盟自治体による意見交換会を開く。2日目は釜谷浜、石倉山、ことおか中央公園の町内3カ所に設けられたウオーキングコースを参加者が歩き、ガイドの案内やコースの整備状況を評価する。

(全文 908 文字 / 残り 551 文字)