金足農を「先端技術学べる場に」 校舎建て替えへ意見交換

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外部有識者と意見を交わした検討委員会
外部有識者と意見を交わした検討委員会

 秋田市の金足農業高校(渡辺勉校長)は14日、将来的な校舎の建て替えを見据えて外部有識者の意見を募る「将来構想検討委員会」の第1回会合を開いた。委員となった有識者や同校職員ら8人が出席し、校舎の未来像について意見を交わした。

 この日の会合で、渡辺校長は「本校と本県農業の未来を見据え、さまざまな方から意見をいただき、他の学校にはない新しい設備も取り入れたい」とあいさつした。

 委員は校舎のほか、敷地内にある農業機械倉庫や鶏舎なども視察。由利本荘市で和牛生産牧場を経営する佐藤拓史委員(38)は「ITや小型無人機ドローンといった先端技術を学べる充実した学校にしてほしい」と述べた。

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