秋田市、防衛省の調査を独自検証へ 市長、疑問点ただす考え

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します

 政府が秋田市の陸上自衛隊新屋演習場に配備を目指す迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」(地上イージス)を巡り、穂積志市長は14日の定例会見で、今月中にも防衛省が示す調査結果で「適地」と判断された場合でも、市として検証した上で疑問点をただす考えを示した。配備の是非について結論を出す時期は明言しなかった。

 防衛省は地元の不安を払拭(ふっしょく)するため、レーダーが発する電波の影響調査などを現地で実施。市への調査結果の説明に関し、穂積市長は「(同省から)日程の問い合わせがあったので、今月中にも何らかの説明があるだろう」と述べた。

(全文 440 文字 / 残り 173 文字)