山菜採りで遭難の男性死亡、秋田市仁別 14日に入山

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 14日に秋田市仁別の山林に山菜採りに入ったまま行方が分からなくなっていた同市泉釜ノ町の男性(71)は15日午前5時10分ごろ、山中の仁別川で遺体で見つかった。

 秋田東署などによると、捜索中の消防隊員が、男性の車があった場所近くで発見。男性は川の中に横たわり、顔面から出血し、頭部を骨折していた。川の西側は高さ約20メートルの急斜面で、同署は男性が何らかの原因で斜面から落ちたとみて調べている。

 男性は14日午後2時半ごろ妻と2人で入山し、別行動を取っていた。