秋田西中の校内盗撮、立件見送りへ 「公共の場」に該当せず

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 秋田市の秋田西中学校の男性臨時講師(28)が職場で同僚女性のスカート内を盗撮したとされる問題で、県警が県迷惑防止条例違反(盗撮)の適用が困難だとして、立件を見送る方針であることが16日分かった。条例では不特定多数の人が出入りできる「公共の場所」での盗撮行為を禁止しているが、現場は公共の場所に該当しなかったため。

 秋田市教育委員会によると、臨時講師は先月9日午後3時ごろ、校内で同僚女性のスカート内を小型カメラで撮影したとされ、同校が秋田中央署に通報した。臨時講師は盗撮行為を認め、学校側は被害届を提出。県警が任意で捜査していた。

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