五輪野球、リプレー検証実施へ 監督から要求可能に

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
リプレー映像による検証を求める「リクエスト」をするプロ野球・ロッテの井口監督=2018年3月30日、ZOZOマリン
リプレー映像による検証を求める「リクエスト」をするプロ野球・ロッテの井口監督=2018年3月30日、ZOZOマリン

 2020年東京五輪の野球で、監督から審判員にリプレー映像による判定の検証を要求できる制度が導入される見通しであることが18日、球界関係者への取材で分かった。

 検証を求められる回数は原則的に1試合に1度で、成功して判定が覆れば回数は減らず再度行使できる仕組みになるとみられる。東京五輪予選を兼ねた今年11月の国際大会「プレミア12」でも実施される予定という。

 プロ野球では昨季から「リクエスト制度」として同様のルールが導入されている。五輪の野球競技を管轄する世界野球ソフトボール連盟(WBSC)主催の大会では、昨年の女子ワールドカップ(W杯)で行われた。