「津軽」撮影中に転落、東京の女性重傷 八郎潟町・高岳山

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 18日午前10時40分ごろ、八郎潟町真坂の高岳山(たかおかさん)(221メートル)中腹で、JR奥羽線湯沢-弘前間の特別列車、急行「津軽」を撮影しようとした東京都八王子市のパート女性(56)が、高さ約3メートルの展望やぐらから地面に落下し、腰椎破裂骨折などの重傷を負った。周囲には他に鉄道ファン数人がいたが、けがはなかった。五城目署は、女性が登ったやぐらの床板(約3メートル四方)が老朽化して抜けたとみて、詳しい事故原因を調べる。

 同署によると、やぐらは10年ほど前までに建てられたとみられ、屋根はなかった。老朽化して危ないため、人が登らないように、はしごの踏み板を間引いて約70センチ間隔にしていたようだという。

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