ラグビーW杯アンバサダー・桜庭さん(潟上市出身)に聞く

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日本開催のラグビーW杯について語る大会アンバサダーの桜庭さん
日本開催のラグビーW杯について語る大会アンバサダーの桜庭さん

 ラグビートップチャレンジリーグ(2部相当)の釜石(岩手)のゼネラルマネジャー(GM)桜庭吉彦さん(52)=潟上市出身=が19日、秋田ノーザンブレッツとの試合のため来県した。9月に開幕するワールドカップ(W杯)日本大会のアンバサダーも務める桜庭さんに自国開催の意義や魅力を聞いた。

 ―W杯が日本で初めて開かれる。

 「世界の強豪が4年間準備してきたものを全力で出す最高峰の戦いがW杯。今大会にはラグビーの地平線を広げるという意義があり、日本で初というだけでなく、アジアでも初になる」

 ―岩手県釜石市では2試合が行われる。

 「東北の開催地は釜石だけだが、ファンは開催地だけでなく周辺にも足を運ぶ。過去の開催国とは異なる文化を持つ国なので、世界中から訪れる人たちはラグビーの試合はもちろん、日本の食事や景色、温泉なども楽しみにしている。地元の人たちが優しさや思いやりを持って接し、ファンや選手が日本を楽しめれば、将来的なインバウンドにつながるだろう」

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