東証、午前終値2万1307円 GDP好感、円安進行で買い優勢

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 週明け20日午前の東京株式市場は、2四半期連続のプラス成長となった1~3月期の実質国内総生産(GDP)速報値発表や円安進行を受けた買いが優勢となり、日経平均株価(225種)は続伸した。

 午前終値は前週末終値比57円75銭高の2万1307円84銭。東証株価指数(TOPIX)は0・91ポイント安の1553・34。

 市場予想では、GDPのマイナス成長が大勢だったため、事前に売っていた投資家の買い戻しが入った。

 一方、米中貿易摩擦への警戒感は根強い。協議は難航しているとの見方が相場の重しとなった。