中学校盗撮、立件見送り方針で「県条例改正も」 佐竹知事

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佐竹敬久知事
佐竹敬久知事

 秋田市の中学校の男性臨時講師が職場で盗撮したとされながら、県警が県迷惑防止条例違反の適用困難を理由に立件を見送る方針であることを受け、佐竹敬久知事は20日の定例会見で「国の法体系が整うまで、条例改正(での対応)もあり得る」と話した。

 臨時講師は先月、校内で同僚女性のスカート内を小型カメラで盗撮したとされる。県警は学校側からの被害届を受け、任意で捜査。しかし、県条例が盗撮行為を禁止している「公共の場所」は、道路や公園などに限定され、学校は不特定多数の人の出入りが制限されるとして、県警は条例の適用が難しいと判断した。

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