アトリオンで春の消防・防災訓練 職員、速やかに行動

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負傷者に見立てた人形に応急処置を行う職員
負傷者に見立てた人形に応急処置を行う職員

 26日の県民防災の日に合わせ、秋田市中通のアトリオンの「春の消防・防災訓練」が21日、館内で行われた。各事業所の職員ら166人が参加し、災害時の応急処置の方法や消火栓の使い方を学んだ。

 訓練は午前9時5分ごろ、秋田県沖を震源とするM7・9の地震が発生、秋田市で震度6強を記録し、館内は停電、12階西側の給湯室付近で火災が発生したとの想定。

 地震発生を伝える放送が流れると、各階の職員らは東西2カ所の非常用階段で1階に避難。火災が起きた12階の給湯室付近では、城東消防署員が職員に対し、備え付けの消火栓のホースがねじれないようしっかり延ばすことなどを指導した。

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