日本海中部地震の慰霊碑清掃 合川小中生、先輩の冥福祈る

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慰霊碑の汚れを丁寧に落とす児童生徒ら
慰霊碑の汚れを丁寧に落とす児童生徒ら

 日本海中部地震から26日で36年になるのを前に、秋田県北秋田市の合川小学校と合川中学校の児童生徒11人が21日、津波の犠牲となった旧合川南小の児童13人を供養する慰霊碑の清掃を行い、冥福を祈った。

 合川小は、旧南小など合川地区の4校が統合した同地区唯一の小学校。慰霊碑は地震から半年後の1983年11月に旧南小校舎裏の高台に建てられ、旧南小閉校後も合川小の児童が毎年清掃を行ってきた。児童数の減少に伴い、昨年から中学校と合同で実施している。

 この日は、旧南小学区に住む小学4~6年生9人と中学1年生2人が参加。慰霊碑に水を掛

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