鳥海山雄大、桑ノ木台の池に映え 湿原にも春【動画】

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桑ノ木台湿原から望んだ鳥海山。手前の池塘にも映り込んでいた
桑ノ木台湿原から望んだ鳥海山。手前の池塘にも映り込んでいた

 好天に恵まれた22日、秋田県由利本荘市矢島町の桑ノ木台湿原からは、鳥海山の雄大な姿が見られた。湿原の「池塘(ちとう)」と呼ばれる池には、周囲の新緑と鳥海山が鮮やかに映り込んでいた。由利高原鉄道は24日、鳥海高原花立クリーンハイツなどから、湿原に向かうシャトルバスを運行する。

 シャトルバスの運行を前に、同社の春田啓郎社長の案内で新緑の桑ノ木台湿原を散策した。午前9時半、矢島駅前でシャトルバスに乗車。沿道の林に点々と残る雪や、徐々に近づく鳥海山を眺めているうちに、バスは林道へ入っていった。約3・3キロ続く林道の終点で降車すると、空気がひんやりとして心地よかった。

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