寺崎広業没後100年展、秋田市 美人画など28点並ぶ

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寺崎広業の美人画や風景画などが並ぶ会場
寺崎広業の美人画や風景画などが並ぶ会場

 秋田市出身の日本画家・寺崎広業(1866~1919年)の没後100年展が、秋田市の西武秋田店で開かれている。美人画や風景画など計28点が並ぶ。27日まで。

 寺崎は1898年、岡倉天心、横山大観らと美術団体「日本美術院」を創設した。会場には、大観や山岡米華と共作した「草花」も展示。3人で中国を旅した際の風景が描かれている。単独の作品「梅花唐美人」は、透き通るような白い肌の女性が横笛を吹く姿を緻密な筆遣いで表現している。

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