菅原、初の国際大会出場へ 障害者水泳、自己新狙う【動画】

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県教育庁を訪れ、抱負を語る菅原(左)と谷内コーチ
県教育庁を訪れ、抱負を語る菅原(左)と谷内コーチ

 障害者競泳男子で来年の東京パラリンピック出場を目指す菅原紘汰(17)=秋田きらり支援学校高等部3年=が、来月初めての国際大会(ドイツ)に挑む。3月には記録会(静岡)で日本新を出すなど、めきめきと力をつけており、世界レベルの舞台でどのような泳ぎを見せるか注目される。

 菅原は23日に谷内祐子コーチ(50)らと県教育庁を訪れ、「自己ベストを更新できるよう頑張る。いろいろな選手の泳ぎを見るのも勉強になるので楽しみ」と意欲を語った。米田進教育長は「いよいよ世界へのチャレンジ。気持ちで負けずに、大舞台で力を発揮して記録を伸ばしてほしい」と激励した。

 国際大会は来月6~9日に開かれる「ベルリン世界パラ水泳ワールドシリーズ」で、日本からは男女16人が出場。菅原は得意の50メートルと100メートルの背泳ぎのほか、自由形、平泳ぎ、バタフライの計7種目にエントリーしている。

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