秋田市中学校教員、4割「過労死ライン」 過度の時間外労働

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県教育庁がが入る県第2庁舎
県教育庁がが入る県第2庁舎

 秋田市内の中学校教員の約4割が「過労死ライン」とされる月80時間以上の時間外労働をしていることが、秋田市教育委員会の調査で分かった。学級担任などの日常業務に加え、部活動の負担が大きかった。市教委は先月から、時間外労働の削減などの取り組みを始めた。

 調査は昨年12月、市内の小中学校に勤務する全教員、事務職員1404人(非常勤講師を除く)を対象に実施。昨年11~12月のうち連続した7日間の労働時間を尋ね、1カ月分に換算した。

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