増田の町並み視察、重伝建活用策探る 全国保存地区協研修会

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旧石田理吉家の前で建物を見学する参加者たち
旧石田理吉家の前で建物を見学する参加者たち

 全国伝統的建造物群保存地区協議会(伝建協)の研修会が23日、秋田県横手市増田町で開かれた。国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建=全国117地区)の自治体職員や住民約250人が参加。増田の町並みを視察し、重伝建の保存や活用の在り方などについて意見を交わした。

 伝建協は重伝建を有する全国の97市町村で構成。横手市は増田町増田の中心部10・6ヘクタールが重伝建に指定されている。研修会は、総会と合わせ構成自治体の持ち回りで毎年行っており、本県開催は1980年の仙北市以来39年ぶり。

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