合川小で防災集会、津波犠牲者に黙とう 災害時の対処法発表

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防災について調べたことを発表する児童たち
防災について調べたことを発表する児童たち

 1983年5月26日の日本海中部地震の際、前身校の旧合川南小学校の児童が津波で犠牲となった秋田県北秋田市の合川小学校で24日、防災集会が行われた。全校児童200人が避難訓練を行ったほか、外出先で地震などの災害に巻き込まれた場合の対処法について発表した。

 訓練は、授業中に地震が発生し家庭科室から出火したとの想定。非常用放送が流れると、児童たちはハンカチなどで口を押さえながら、3分半ほどで全員がグラウンドに避難した。

 体育館で行われた防災集会では、初めに黙とうをささげた。続いて、外出先で被災した際の対処法について、5、6年生が調べた内容をクイズや劇を交えて発表した。

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