地上イージス新屋「適地」、27日に防衛省が県などに伝達

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陸上自衛隊新屋演習場(資料写真)
陸上自衛隊新屋演習場(資料写真)

 防衛省は24日、秋田市の陸上自衛隊新屋演習場が配備候補地の迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」(地上イージス)について、27日に原田憲治副大臣や深澤雅貴官房審議官らを派遣し、佐竹敬久知事と穂積志秋田市長、県、市両議会の議長らに適地調査の結果を説明すると発表した。新屋演習場を候補地として最適と伝えるほか、安全対策などについて説明するとみられる。

 防衛省は昨年10月から約半年間、新屋演習場で地質、測量、電波環境といった調査を行い、配備の可否を検討。配備の支障となるような大きな問題はないとして、県や市に適地とする結果を報告する方針を固めている。

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イージス・アショアに関する長期連載企画です