村長選全投票用紙を点検 上小阿仁選管、22票再判定へ

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村役場で行われた全投票用紙の再点検
村役場で行われた全投票用紙の再点検

 秋田県上小阿仁村選挙管理委員会(小林宏委員長)は24日、先月21日投開票の村長選で、4票差で次点だった小林悦次氏(64)=元職、五反沢=からの異議申出書を受け、全投票用紙の再点検を実施した。再判定が必要な票が、有効票、無効票合わせて22票あった。判定は後日行い、結果を踏まえて6月3日までに異議に対して回答する。

 全投票用紙の再点検は「開披調査」と呼ばれ、委員4人のほか、書記の村職員4人の計8人が村役場で行った。当選した中田吉穂村長(68)と、次点の小林氏の両陣営から4人ずつ、落選した鵜野浩一郎氏(42)の陣営から2人の計10人が立会人として出席した。

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