フィルムカメラで撮影体験 秋田美大高等学院、写真家が指導

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写真家の船橋さん(右)が講師を務め、フィルムカメラを用いた撮影の仕方を教える授業
写真家の船橋さん(右)が講師を務め、フィルムカメラを用いた撮影の仕方を教える授業

 秋田市新屋の秋田公立美術大付属高等学院では本年度、2年生29人がフィルムカメラを使った写真の授業に取り組んでいる。北秋田市の写真家船橋陽馬さん(37)が講師を務め、デジタルカメラの機能に頼らずに写真を撮る面白さを伝える。同学院では授業用として、家庭などで使わなくなった一眼レフのフィルムカメラの提供を呼び掛けている。

 同学院では2017年度から写真の授業を設け、船橋さんが指導に当たっている。これまではデジタルカメラを使用してきたが、本年度は生徒の好奇心をより高めたいと、船橋さんがフィルムカメラの使用を提案した。

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