横手、トリカブトで食中毒か 家族4人が入院

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トリカブト(県提供)
トリカブト(県提供)

 秋田県生活衛生課は25日、横手市の50~90代の男女4人が23日夜にトリカブトをシドケと間違って食べ、食中毒になったとみられると発表した。4人は家族で、同市の病院に入院中だが快方に向かっているという。県内でトリカブトによる食中毒の発生は2016年以来3年ぶり。

 同課によると、4人のうち60代男性が知人からもらった複数の山菜の中に、トリカブトが混入したとみられる。23日夜、おひたしにして60代男性と80代女性に手のしびれやめまい、体がだるくなるなどの症状が出て横手市内の病院に搬送。翌24日朝に50代女性と90代男性も入院した。診察した医師が同日、トリカブトによる食中毒の疑いがあるとして、横手保健所に届けた。

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