バス会社を家宅捜索、滋賀県警 名神高速の死傷事故

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名神高速道路の死傷事故で、バス運行会社の営業所に家宅捜索に入る滋賀県警の捜査員=27日午前、大阪府八尾市
名神高速道路の死傷事故で、バス運行会社の営業所に家宅捜索に入る滋賀県警の捜査員=27日午前、大阪府八尾市

 滋賀県草津市の名神高速道路で17人が死傷した事故で、県警は27日、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で送検した大型バス運転手鈴木武容疑者(52)=大阪府八尾市=が勤務するバス運行会社ワールドキャビン(東京都新宿区)の八尾市の営業所を家宅捜索した。

 午前9時20分ごろ、県警の車両3台が営業所に到着。段ボールなどを持った捜査員らが事務所に立ち入った。

 県警によると、鈴木容疑者は「脇見運転をしていた」と供述しており、前方不注意が原因とみている。大型バスの運行記録計(タコグラフ)やドライブレコーダーのデータなどを押収、解析して当時の状況を調べる。