医師移住に2千万円の開業補助、鹿角市 地域医療充実狙う

お気に入りに登録

 秋田県鹿角市は本年度、市外在住の医師が市内に医療機関を開業する際の資金を補助する事業を始める。産婦人科などの医師不足解消に向けた取り組みの一環。関連経費2千万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を、31日開会予定の市議会6月定例会に提案する。

 補助の対象は鹿角市外から市内に移り住み、診療所を開設する医師や医療法人。診療所の建設費や医療機器の購入費などを、2千万円を上限に補助する。鹿角市在住者を看護師として雇用する場合、年間20万円を5人分まで補助する。

(全文 612 文字 / 残り 385 文字)