日吉山王祭、みこし担ぎ地域に活気 五穀豊穣願う

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「エイサー」と威勢よく掛け声を上げ、町内を練り歩く参加者
「エイサー」と威勢よく掛け声を上げ、町内を練り歩く参加者

 秋田市新屋の日吉神社(石澤千秋宮司)で25、26の両日、五穀豊穣(ほうじょう)や地域の安全を祈願する市の無形民俗文化財「日吉山王祭」が行われた。住民たちがみこしを担いで練り歩き、地域を活気づけた。

 25日の宵宮祭では、午後7時ごろから、今年の祭りを取り仕切る「統前町」の南新町から選ばれた「頭人(とうにん)」が、大型の御幣「御差鉾(おさしぼ)」を持って新屋表町周辺を練り歩いた。灯籠を持った児童たちも同行し、頭人を取り囲むようにして進んだ。初参加の田村優真君(11)=日新小6年=は「人がたくさん出歩いていて、わくわくする」と話した。

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