湯沢中心部の再開発計画が頓挫 2地権者、計画に不参加表明

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再開発計画が頓挫した柳町2丁目地区
再開発計画が頓挫した柳町2丁目地区

 秋田県湯沢市中心部の柳町2丁目地区に複合施設などを建てる再開発計画が頓挫したことが28日、関係者の話で分かった。地権者の中心となる秋田銀行(本店秋田市)と、スーパーを経営する中央市場(本部大仙市)が、24日の会合でそろって計画に参加しないことを表明した。地権者らが2016年7月に再開発準備組合設立発起人会を立ち上げて計画を進めてきたが、事実上立ち消えとなった。

 事務局の市建設部によると、中心市街地のにぎわい創出を目指し、柳町商店街西側に集合住宅1棟と、スーパーなどの商業施設と生涯学習や子育て支援に関する公共施設が入居する複合施設1棟を整備する計画だった。

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