給食おかず費助成に8336万 補正予算案、総額102億円

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 秋田県は28日、総額102億2599万円の2019年度一般会計補正予算案を県議会の各会派に内示した。幼稚園や保育所に通う3~5歳児の給食の副食(おかず)費を助成する新事業を10月から始める方針を明らかにし、関連経費8336万円を盛り込んだ。来月4日から始まる6月議会に提出する。

 消費税増税分を財源に10月から始まる国の幼児教育・保育無償化では、3~5歳児は原則全世帯、0~2歳児は低所得世帯を対象に保育所や幼稚園、認定こども園の利用料を無料にする。

 3~5歳児の給食費は現在、幼稚園が主食(米、パン)と副食とも実費、保育所は主食のみ実費で副食は利用料に含まれている。国は幼保無償化を機に、全て保護者の実費負担とすることにした。

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