寺田静氏に一本化 野党5党派、夏の参院選・秋田選挙区

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
野党5党派による党首会談に臨む立憲民主党の枝野代表(中央奥)ら=29日午後、国会
野党5党派による党首会談に臨む立憲民主党の枝野代表(中央奥)ら=29日午後、国会

 立憲民主、共産など野党5党派は29日の党首会談で、夏の参院選の勝敗を左右する32の改選1人区について、新たに秋田県を含む19選挙区の候補者一本化に合意した。秋田選挙区は無所属新人の寺田静氏(44)に決まり、2016年の前回参院選に続いて野党共闘が実現した。再選を目指す自民党現職の中泉松司氏(40)との一騎打ちの構図が事実上固まった。

 寺田氏は立民、国民、社民の3党県組織などでつくる政治団体「あきたの笑顔をつくる会」が擁立。共産党は、党公認で立候補予定だった新人藤本友里氏(40)の出馬を前回参院選に続いて取り下げた。

(全文 763 文字 / 残り 502 文字)