ナガマツ、ヨネタナ練習公開 五輪レースなどへ抱負【動画】

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五輪レースなど各種大会に向けた練習に熱が入る松本(手前)と永原=県スポーツ科学センター
五輪レースなど各種大会に向けた練習に熱が入る松本(手前)と永原=県スポーツ科学センター

 バドミントン女子の北都銀行が30日、秋田市内で練習を公開した。世界ランキング1位の永原和可那、松本麻佑組、同7位の米元小春、田中志穂組がそれぞれ取材に応じ、先月から始まった東京五輪出場権獲得レースや、全日本実業団選手権大会、世界選手権など各種大会に向けて抱負を語った。

 昨年からA代表に名を連ねる永原、松本組は昨年8月の世界選手権では初出場で優勝。その後も国際大会で安定した成績を残し、4月30日付の世界ランキングで1位に上った。今月26日まで中国で行われた国・地域別対抗戦のスディルマン杯に出場し、準決勝でインドネシアを下すなど準優勝に貢献した。松本は「初めての団体戦だったが、攻撃力をしっかり出して戦えた」と手応えを口にした。

 米元、田中組は2017年からA代表。同年にワールドツアー・ファイナルを制したほか、昨年の世界選手権は銅メダルを獲得した。今年は五輪レース前に米元の膝のけがで、試合を欠場するなど万全ではなかった。現在は調子を取り戻しており、米元は「1年の長い戦いなので、体の準備をしっかりして試合に臨む」と語った。

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