春季東北高校野球組み合わせ決まる 明桜は弘前東と初戦

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 第66回春季東北高校野球大会(6~10日、山形県の荘内銀行・日新製薬スタジアムほか)の組み合わせが31日、決まった。県勢3校はいずれも2回戦から登場。7日に第1代表の明桜が弘前東(青森第3)、6日に第2代表の能代が東日本国際大昌平(福島第1)、第3代表の秋田中央は仙台育英(宮城第1)とそれぞれ対戦する。

 明桜と戦う弘前東は上位打線が好調。青森県大会第3代表決定戦では青森商から11点を奪い快勝した。明桜は佐々木湧生(2年)、長尾光(同)ら県大会で力投した投手陣の出来が鍵を握る。継投でピンチをしのいで失点を抑え、打線の奮起を待ちたい。

 能代とぶつかる東日大昌平は攻守にまとまりのあるチーム。福島県大会2回戦では強豪聖光学院を6―2で退けた。能代は勝負強い4番小林日出(2年)の前に走者をため、点を積み重ねたい。下位打線にも当たりが出始めているのは好材料だ。

 秋田中央が挑む仙台育英は、宮城県大会を制した甲子園常連。1年生の好投手が加わり、選手層が厚みを増した。秋田中央は右腕松平涼平(3年)を中心に守りから攻撃の流れをつかむ。攻守でミスを減らし、そつのない野球を展開したい。

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