国立大79校、英語検定を活用 共通テスト、高校証明書で代替も

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文部科学省
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 文部科学省は31日、大学入学共通テストで導入される英語の民間検定試験について、国立大全82校の活用予定を公表した。79校が何らかの形で活用するが、出願資格とするものから、共通テストでも実施する従来型マークシート試験への加点とするものまで内容は幅広かった。高校が英語力を証明することで代替できる大学もあったほか、北海道大、東北大、京都工芸繊維大の3校は全学部で活用しないとしている。

 共通テストは大学入試センター試験の後継として2020年度から始まる。検定試験がどの程度合否に影響するかは大学によって大きく異なり、受験生への丁寧な周知が求められそうだ。