「デザイン任せて」 大曲の花火公式グッズ、高校生が担当

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
SNSで発信していた石に花火を描いた作品(高橋さん提供)
SNSで発信していた石に花火を描いた作品(高橋さん提供)

 秋田県大仙市の大曲農業高校3年の高橋咲楽(さくら)さん(17)が、8月31日に開かれる第93回全国花火競技大会(大曲の花火)の公式グッズのデザインに取り組んでいる。例年、グッズの企画・製作に当たる同市の花火製造販売「花火創造企業」(小松忠信社長)が、ご当地試験「花火鑑賞士」の資格を持ち、美術を得意とする高橋さんに依頼した。

 5年ほど前、由利本荘市から大仙市に引っ越してきた高橋さん。2017年4月に同市で開かれた国際花火シンポジウムで、連日打ち上げられる花火を目にし、「夜空に輝くのは一瞬だが、一発一発に花火師の強い思いが込められている」と感じたという。

(全文 878 文字 / 残り 599 文字)