ニュースの「つぼ」:つつが虫病、6年ぶりに死者

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
県内のつつが虫病患者の月別届け出数
県内のつつが虫病患者の月別届け出数

 県内の医療機関では5月中旬、6年ぶりにつつが虫病の死者が出た。例年5、6月に患者が多く報告されており、今の時期は特に注意が必要。しっかりと対策を取れば感染を防ぐことが可能で、野山や田畑で活動する際は実践したい。

 県保健・疾病対策課によると、つつが虫病で死亡したのは青森県の80代女性。39度台の発熱や息苦しさを訴えて能代保健所管内の医療機関を受診し、入院したが、回復しなかった。女性は青森県西部の自宅周辺の山林に頻繁に出入りしていたという。

(全文 1078 文字 / 残り 857 文字)

この連載企画の記事一覧