大関貴景勝、稽古再開は未定 治療に集中、名古屋かど番

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 大相撲夏場所を右膝負傷で途中休場した大関貴景勝について、師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)は3日、稽古再開の時期が未定であることを明らかにした。東京・両国国技館で行われた日本相撲協会の研修会後に「治療とリハビリに集中している」と述べた。貴景勝は研修会を欠席した。

 貴景勝は新大関だった夏場所で途中休場後、一度は再出場したが、大関以上では極めて珍しく再休場した。初のかど番になる名古屋場所(7月7日初日)に向け、親方は「出る方向でやっている」と説明した。

 右上腕負傷で夏場所全休の横綱白鵬は「名古屋に入るまでにある程度、体をつくっていきたい」と意欲を口にした。