秋田県立大20周年(5)小林学長に聞く 成果の「見える化」推進

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
秋田県立大・小林淳一学長
秋田県立大・小林淳一学長

 開学20周年を迎えた県立大は、ひとづくりとものづくりを通じ、地域の発展に寄与してきた。社会・経済情勢の変化、急速な人口減少などで大学を取り巻く環境が大きく変わる中、どう存在感を発揮していくのか。かじ取り役を担う小林淳一学長に大学の現状と今後の展望を聞いた。

 ―20年の歩みをどう評価しているか。

 「教育、研究、地域貢献のそれぞれで実績を挙げ、順当に歩んできた。これまでの学長3氏が県との連携、法人化、研究の強化といったテーマに取り組んできたことで、大学の歴史と文化が形作られてきた」

(全文 1094 文字 / 残り 852 文字)

小林淳一氏(こばやし・じゅんいち)

48年9月23日生まれ、長野県上田市出身。東北大大学院工学研究科博士学位取得。日立製作所勤務を経て、07年4月に県立大システム科学技術学部教授に就任。機械知能システム学科長、理事兼副学長を経て、17年4月から現職。

この連載企画の記事一覧