金農パン人気続く 3日間で計4万個販売

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金農パンケーキ(右)と金農塩レモンクロワッサン
金農パンケーキ(右)と金農塩レモンクロワッサン

 秋田市の金足農業高校の生徒が開発に関わった「金農パンケーキ」など2種類のパンの販売数が、先月28日の発売初日から3日間で計4万個を超えた。販売するコンビニ大手・ローソン(東京)広報室は「特にパンケーキは昨年8月、金農野球部が甲子園(全国高校野球選手権大会)で準優勝した直後に再発売した時からの人気が今も続いている」としている。

 先月発売した商品は「金農パンケーキ~ブルーベリー&ホイップクリーム」と、「金農塩レモンクロワッサン」。いずれも税込み145円。秋田市のたけや製パンが製造し、ローソンが県内全189店で先行発売。6月4日からは東北5県(969店)でも販売が始まった。

 ローソンによると、先月28~30日の販売数はパンケーキが約2万3千個、クロワッサンが約1万8千個。県内だけの販売にもかかわらず、東北全店の同期間のパンの中で販売数が1位と2位になった。全域で売れ行きが良く、売り切れになる店舗もあったという。

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