あきた駅前未来年表(6)西口広場 憩いの空間づくり重視

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JR秋田駅西口の平面駐車場。芝生を敷き来訪者がくつろげる広場とロータリーを整備する
JR秋田駅西口の平面駐車場。芝生を敷き来訪者がくつろげる広場とロータリーを整備する

 県都の玄関口に憩いの広場を―。秋田市はJR秋田駅西口の平面駐車場(55台)を改修し、一般車用のロータリーと芝生広場を整備する。JR秋田支社が平面駐車場の営業を停止するのを機に、芝生を敷き詰めて来訪者がくつろげる空間をつくる。2020年3月の完成を目指している。

 駅に併設する屋上付き4階建て駐車場(228台)が17年4月に完成したのに伴い、平面駐車場の利用は減少。市から土地の大半を借り受けているJRが、営業を止めて土地を返還する意向を示していた。現在のロータリーはカーブが急で曲がりきれない車も多く、通行する車両の安全確保も課題だった。

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