挑戦、努力重ね成果を ノーベル賞大村さん、県立大で講演

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講演で挑戦や努力の大切さを訴えた大村さん
講演で挑戦や努力の大切さを訴えた大村さん

 秋田県立大学(小林淳一学長)の開学20周年記念講演会が7日、秋田市の同大秋田キャンパスで開かれた。ノーベル医学生理学賞を2015年に受賞した北里大特別栄誉教授の大村智さん(83)が自らの歩みを振り返り、挑戦や努力を積み重ねることの大切さを訴えた。

 大村さんは山梨県出身の化学者で、微生物が作り出す有用な化合物を数多く発見。うち26種は医薬や農薬などとして広く実用化されている。

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