金沢の魅力をマップに 県立大生が住民と史跡巡り作成、横手

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金沢八幡宮で説明を受ける県立大の学生
金沢八幡宮で説明を受ける県立大の学生

 秋田県立大システム科学技術学部(由利本荘市)の学生20人が8日、横手市金沢地区で住民と共に史跡などを散策し、地区の魅力を伝えるマップを作った。学生はお気に入りのポイントを挙げ、「これからも金沢の魅力向上のために関わりたい」と話した。

 地域を担う人材を育て、県内定着を促す狙いの授業「あきた地域学」の現地実習で、金沢訪問は昨年に続き2回目。システム科学技術学部は1年生約260人が7班に分かれ、横手市と由利本荘市で地域の観光資源などを訪れている。

 横手市金沢地区の金沢公園には、平安後期の後三年合戦で決戦地となった金沢柵があったとされ、住民は散策路整備や伝説の継承に力を入れている。

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