農業支援スーツの売れ行き好調 県事業基に開発、軽さ評判

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盛期を終えた葉物野菜を引き抜く齊藤代表理事。「アシストスーツを使うと中腰の作業が楽になる」と話す=横手市
盛期を終えた葉物野菜を引き抜く齊藤代表理事。「アシストスーツを使うと中腰の作業が楽になる」と話す=横手市

 秋田県の実証事業を基に開発された農業用アシストスーツの売れ行きが好調だ。従来品より軽量で安価なことから、昨年6月の発売から1年ほどで想定を上回る300台を売り上げた。県内の農業法人からは「作業が楽になる」と好評だ。

 このアシストスーツは、ゴムとウレタンでできた人工筋肉が空気圧で伸縮し、その張力で腰や膝などの動きを補助。かがんだり、重い物を持ったりする際の体の負担を軽減する。

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