高齢者の孤立防げ、若者と食卓囲む 三種で「しあわせ食堂」

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食事をしながらだんらんの時を過ごす参加者
食事をしながらだんらんの時を過ごす参加者

 1人で暮らす高齢者の孤立を防ごうと、秋田県三種町森岳の「長信田の森心療クリニック」は7日、クリニックを利用する若者と町内の高齢者が一緒に食卓を囲む「しあわせ食堂」を、同町浜田の浜口地区館で開いた。地域の高齢者約30人が食事を味わいながら、若者たちと楽しいひとときを過ごした。

 しあわせ食堂は、クリニックが2017年度から町内各地域で実施している。本年度のスタートとなった同日は、若者や職員など約20人が会場や昼食の準備に当たった。献立はカレーライスで、カレールーやトッピング用のハンバーグ、ウインナー、夏野菜を調理した。

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