「親子食堂」で待ってるよ 秋田市・明桜高近くにオープン

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母親や子どもたちがテーブルを囲んで食事を楽しんだ「親子食堂」
母親や子どもたちがテーブルを囲んで食事を楽しんだ「親子食堂」

 貧困世帯への食料支援や無償の学習塾などを手掛ける秋田市のNPO法人秋田たすけあいネットあゆむ(保坂ひろみ理事長)が、新たな取り組みとして、親子に格安で食事を提供する「親子食堂」を始めた。食堂は同市下北手桜の明桜高校グラウンド向かいにある空き家を改装して開設。月2回程度、大人300円、子どもは無料で食事を提供する。

 食堂は保護者の経済的な支援や孤立防止とともに、今後必要な支援策を探っていくのが目的。同NPOが学生の下宿に使われていた建物を借りて改修した。鍋や炊飯器などの調理器具、食器はクラウドファンディングで資金を募って調達した。

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