秋田市で「歴史に触れる街歩き」 市民が史跡を散策【動画】

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保戸野地区を歩いて地域の歴史や文化に理解を深めたイベント
保戸野地区を歩いて地域の歴史や文化に理解を深めたイベント

 秋田市内の史跡を巡る「歴史に触れる街歩き」が11日、同市保戸野地区周辺で行われた。市民ら39人が神社や文化財などを見て回り、地域の歴史や文化に理解を深めた。秋田市観光案内人の会の主催。

 参加者は案内人のガイドを受けながら、市指定文化財の「秋田聖救主教会聖堂」や、藩政時代に敵の侵入を防ぐために築かれた「六道の辻」跡など13カ所を歩いて巡った。

 菓子店・高砂堂(国登録有形文化財)では、案内人が裏手にある住宅の塀について「ものを大切にするお店の方針で、もろこしを作る時に使った木製の型枠を組み込んでいる」などと説明。参加者はメモを取りながら熱心に聞き入っていた。

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