吉田輝星プロデビュー戦で勝利 5回1失点の力投

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 プロ野球日本ハムのドラフト1位の新人、金足農高出身の吉田輝星投手(18)は12日、札幌市の本拠地、札幌ドームで行われた広島との交流戦に先発し、5回を投げて被安打4、4奪三振、1失点の力投でプロ初登板を白星で飾った。試合は日本ハムが2―1で勝った。

 一回に安打と2四球で1死満塁のピンチを招いたが、後続を三振、三ゴロに抑えた。二回に連打を浴びて1点を失ったものの、三回からは直球が走り、安定した投球を披露。五回を三者凡退に抑え、計84球で降板した。

 試合後、お立ち台でのヒーローインタビューで「率直にうれしい。応援が力になった。楽しみながらマウンドに上がった」と喜びを語ると、球場に詰め掛けたファンから大きな歓声が湧き起こった。高校出新人の初登板勝利は2015年10月の安楽智大投手(楽天)以来。

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