JAおばこ黒字転換、18年度決算 当期剰余金7億超を計上

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JA秋田おばこ(資料写真)
JA秋田おばこ(資料写真)

 コメの直接販売事業で巨額の累積赤字を抱えるJA秋田おばこ(本所秋田県大仙市)の小原正彦組合長は12日、2018年度決算は当期剰余金7億6100万円を計上し、黒字に転換したと明らかにした。決算案は同日、大仙市で開かれた理事会で承認され、27日の総代会に提出される。

 コメの販売利益や職員の給与削減などにより、経営改善計画で目標としていた当期剰余金5億2200万円を達成した。理事会後、取材に応じた小原組合長は「今後も不採算部門の解消に努め、組合員の協力を得ていきたい」と話した。

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