パトカー、容疑者の車発見後2分様子見 深浦車転落

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 青森県深浦町の崖下に乗用車が転落し男女2人の遺体が見つかった事件で、追跡した秋田県警能代署のパトカーが八峰町八森の道の駅はちもり駐車場で容疑者の会社員男性(39)=秋田市=の車を発見後、2分ほど様子を見ていたことが13日、同署への取材で分かった。

 県警は当時、容疑者が飲食店従業員女性(32)=能代市=を殺害したと周囲に伝えた情報を得て、緊急配備を敷き2人の行方を追っていた。同署の荻原勲署長は「確保できる可能性を高めるため無線で通報するなど慎重に対応していた。適正だったかどうかはまだ確認中」と話している。

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