院内、小出診療所の統合、業務縮小を検討 にかほ市

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 秋田県にかほ市は、院内、小出両診療所について、統合や業務の縮小を視野に運営の見直しに着手することを明らかにした。市川雄次市長が13日開会した市議会6月定例会の本会議で示した。年度末に方針を決める。

 両診療所は現在、50代医師1人が常勤している。木曜を除く平日4日間、午前と午後に分けて両診療所で診察を行っている。患者数は、2012年度は約1200人だったが、18年度は約850人にとどまった。人口減に伴う収入低下や、医師負担の大きさが課題となりつつあるという。

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