コイヘルペス、秋田市で確認 県内で今年初、感染経路不明

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 秋田県は14日、秋田市の観賞用コイなどを販売する業者の店舗内のコイから、コイヘルペスウイルスの感染を確認したと発表した。県内での感染確認は今年初めて。

 県水産漁港課によると、今月7日から10日にかけて、店舗の水槽内のニシキゴイ約30匹が相次いで死んだ。10日に業者から県水産振興センターに連絡があり、同センターが検査したところ、コイヘルペスの陽性反応があった。14日に行った水産研究・教育機構増養殖研究所(三重県)による確定診断でも陽性だった。感染経路は特定できていない。

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